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ピルの名前の意味・大豆抽出物サプリメント

2020年01月12日

ピルとは、女性用の経口避妊薬です。
女性ホルモンの分泌に作用します。

ピルに含まれているのは卵胞ホルモン卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)です。
この2つのホルモンを調整すると、まるで妊娠した時のような状態になるので、妊娠しなくなります。

ピルの名前についている「中容量」というのは、薬に含まれている卵胞ホルモンの量を表しています。
含有量50μgで「中」という名前がつきます。
それよりも低いと「低容量」、多いと「高容量」という名前がつきます。

ただし、日本で認可されているのは、低容量のピルだけです。
中容量はもともと、避妊ではなくPMS(月経前症候群)や生理痛の緩和のために使われてきた薬です。

中容量は認可されている低容量よりもパワーが強力なので、体調に合わせて使う事が大切です。
特に年齢が高くなってきたら、低容量のタイプに切り替えた方が良いと言われています。

PMSや生理痛の緩和目的で使うならば、大豆抽出物を使ったサプリメントの方が安全です。
大豆イソフラボンは植物性イソフラボンの中でも、女性ホルモンと似た働きをします。
特に卵胞ホルモンに似た働きをする事で知られています。

大豆イソフラボンは食事から摂取するのでも良いですが、1日の推奨量の摂取が難しい人は、大豆抽出物を使ったサプリメントで補充するのも一つの方法です。
ただし、妊娠している人はサプリメントの摂取はあまり好ましくないと言われているので、その場合には食事から大豆イソフラボンを摂取できるようにしましょう。

大豆抽出物に加えて、黄体ホルモンの働きを強化する黒ザクロを配合している製品もあります。
うまく使い分けて、女性特有の症状の緩和に役立てましょう。